通常私たちの目は、左右両方の目が、見ようとするものの方向に向いています。しかし、片目は見ようとするものを見ていても、もう片方の目が違う方向を向いてしまっている状態が斜視です。
| 内斜視 | ![]() |
| 外斜視 | ![]() |
| 上斜視 | ![]() |
| 下斜視 | ![]() |
斜視の原因はいくつかあります。
原因が遠視の場合には、通常、凸レンズのめがねをかけて、遠視を矯正します。原因が遠視以外の場合には目の筋肉を調節する手術を行うことがあります。手術は通常、点眼麻酔で短時間で終わりますが、乳幼児の場合には、全身麻酔で行います。斜視から弱視になっている場合には手術の前や後に弱視の視力増強訓練を行う必要があります。
ICL(Implantable Contact Lens)
ICLはコラーゲンを含む生体適合性の高い素材で作られています。この素材は眼の中で異物として認識されにくい優れた素材です。
ICLを使用した視力矯正とは、ソフトコンタクトレンズのような柔らかいレンズ(ICL)を眼の中に挿入して、近視を矯正する方法です。眼の中にレンズを置くため、ハードコンタクトレンズのように日常生活の中で外れてしまうこともありません。
| 1 点眼麻酔をして、角膜を約3mm切開します。 | 2 切開した部分からICLを眼の中に挿入します。 | 3 虹彩と水晶体の間にICLを置きます。 |
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