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日帰り白内障手術 多焦点眼内レンズ    
■ 多焦点眼内レンズ

白内障手術では、通常単焦点レンズを使用します。 しかしこの場合、、遠方か近方どちらを重視するかを決めて、度数を設定するため、例えば、遠方を重視した設定にした場合は、読書など近くを見るときにメガネが必要になります。
 
多焦点眼内レンズを使用した場合、遠くも近くもメガネを使用しないで見る事が可能になります。ただし、光が散乱して見えるハローやグレアを感じる場合もあります。当院ではAMO社のReZoomとAlcon社のReSTORを使用しています。
多焦点眼内レンズは厚生労働省の認可を受けましが、健康保険の適応は審査中で
現在のところ自費となります。詳しくは当院までお問い合わせ下さい。
 
>> 多焦点眼内レンズの挿入まえに
 
AMO ReZoom
鮮明な遠方視
多焦点眼内レンズReZoomの中心ゾーンは遠方視を重視して設計されており、瞳孔が収縮する高照度条件において遠方視を確保します。
また、照度条件が変化しても、全距離において質の高い視力が得られます。
 
重要な中間視
多焦点眼内レンズReZoomは、眼に入る光を100%利用し、中間視のレンズ範囲に適切に光を配分します。
 
はっきりとした近方視
ReZoomアクリル多焦点眼内レンズでは、照度条件が変化しても、全距離において質の高い視力が得られます。
多焦点眼内レンズ挿入者の80%以上が老眼鏡または二重焦点眼鏡から開放されました。
>> AMO社ReZoomのページへ
 
Alcon ReSTOR
アポダイゼーション
光エネルギー配分を最適にするアポダイズ回折領域と屈折領域の組合せにより、遠方、近方での良好な視力を提供します。アクリソフレストアは、この最新技術により眼鏡からの解放を目指します。
 
光エネルギーの最適化
一般に瞳孔径が小さくなる近方視時には、近方への光エネルギー配分を大きく取り良好な近方視を可能にします。
また、瞳孔径が大きくなる夜間においては遠方への配分を重視し、コントラスト感度低下やグレア・ハローの原因となる近方への光エネルギー配分を抑えることが可能になりました。
 
眼鏡からの解放に向けて
  眼鏡装用状況
    臨床試験での近用または遠近両用眼鏡のいずれか一方でも使用した割合は、術後約1年ではレストア群7.5%であったのに対し、単焦点群では100%が必要としていました。
    眼鏡装用状況
  焦点深度
    焦点深度測定において、遠方、近方に2つのピークがあり、単焦点に比べ深い焦点深度が得られました。
また、0.5以上の視力を得た明視域は4.5Dを示しました。
    焦点深度曲線
 
視覚的障害の低減を目指して
治験において、術後約1年でのグレア、またはハローに関しては、アクリソフレストアの方が軽度、または中等度を訴える率が高かったが、重度の訴えをする例はありませんでした。
 
>> Alcon社ReSTORのページへ
 
 

 
 
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