このたび、第68回日本コンタクトレンズ学会総会にて、オルソケラトロジー治療後の「角膜実質厚変化」に関する研究発表を行い、座長賞をいただきました。

本研究では、前眼部OCT(ANTERION)を用いて、これまで主に注目されてきた角膜上皮だけでなく、角膜実質の変化を詳細に解析しました。その結果、屈折変化の主因は上皮変化である一方、周辺実質には方向性を伴う微細な変化が存在する可能性が示されました。

スカイビル眼科では”見えるようになる”だけではなく、「眼の中でに何が起きているのか」を科学的に検証し、より安全で制度の高い近視進行抑制治療につなげることを目指しています。

このような評価をいただけたことを励みに、今後もエビデンスに基づく医療と研究を通じて、患者さんにより良い医療を届けてまいります。