白内障手術実施・多焦点眼内レンズ取り扱い施設
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白内障手術
17,118件
2009/1からの実績 -
フェムトセカンドレーザー
1,887件
白内障手術
2017/5からの実績 -
多焦点
2,316件
眼内レンズ
2010/1からの実績
※2025年6月更新データ
ICLエキスパートインストラクター・インストラクター在籍施設
累計ICL手術件数
2,520
件 2025年5月までの実績
2025/06/08
当院ではわかもと製薬株式会社から発売されました、多焦点眼内レンズのAcriva Trinova PRO(アクリバ トリノバ プロ)の取扱いを開始いたしました。
スカイビル眼科では選定療養の対象となる多焦点眼内レンズです。
詳しい内容は多焦点眼内レンズ・Acriva Trinova PRO(アクリバ トリノバ プロ)の項目をご覧ください。
2025/06/06
当院ではHOYA株式会社から発売されました、多焦点眼内レンズのVivinex Gemetric(ビビネックス ジェメトリック)の取扱いを開始いたしました。当院では選定療養での扱いとなります。
詳しい内容は多焦点眼内レンズ・Vivinex Gemetric(ビビネックス ジェメトリック)の項目をご覧ください。
2025/06/02
月曜日の院長診療は大変混雑し、長時間お待たせしてしまう状況が続いております。 診療の待ち時間を緩和するため、2025年12月より、当院院長・秦の月曜日診療は事前予約制となります。
ご予約なしで来院された場合は、当日の予約枠に空きがある時間帯に改めてご来院いただくか、別の医師による診療、または別日でのご予約をお願いいたします。
なお、予約時間はあくまで来院時間の目安であり、検査・診察の開始時間とは異なりますので、予めご了承ください。」
2025/02/14
Johnson&Johnson社から新しい多焦点眼内レンズ、Tecnis PureSeeが6月に発売となります。
当院では先行して取扱いを開始しております。
Tecnis PureSeeはトーリックレンズもあり、スカイビル眼科では共に選定療養の対象となる多焦点眼内レンズです。
詳しい内容は多焦点眼内レンズ・Tecnis PureSee(テクニス ピュアシー)の項目をご覧ください。
2024/12/28
アメリカで権威がある眼科学会誌の「AMERICAN JOURNAL of OPHTHALMOLOGY」に当院の医師及びスタッフの論文が掲載されました。
「高度な光干渉断層撮影に基づく予測式を使用した ICL のサイズ精度の向上」
記事へのリンク
※英文の論文です。
AMERICAN JOURNAL of OPHTHALMOLOGY
2024/12/25
スカイビル眼科では通常の単焦点眼内レンズを使用し白内障手術をされた方向けに、Add-on IOL(補助用眼内レンズ)の取扱いを行っています。
単焦点眼内レンズに追加して装着することで、遠近の視力を改善する効果があります。
Add-on IOL(補助用眼内レンズ)について
2024/12/25
多焦点眼内レンズ・RayOne Galaxyの取扱いについて
当院は2025年1月から Rayner社から発売される予定の、RayOne Galaxyの取扱いを開始致します。
Galaxyは独自のAIエンジンを用いて、全世界で初めてスパイラル(螺旋構造)光学部で作られています。
3焦点眼内レンズと同様に、遠方から近方まで正確に光学系をコントロールしており、すべての距離をスムーズに見ることができます。
非回折の螺旋構造光学部をしているため、他の多焦点眼内レンズに比べてハロー・グレアといった異常光視症を単焦点眼内レンズと同等にまで抑えており、ライトロスがありません。
多焦点眼内レンズについて
2024/12/01
2024年-2025年のスカイビル眼科の年末年始の診療についてお知らせいたします。
12月29日(日)通常診療(10:00~18:30)※診療医変更有
12月30日(月)事前予約制(10:00~18:30)※診療医変更有
12月31日(火)事前予約制(10:00~15:00)※診療医変更有
1月1日(水)休診
1月2日(木)通常診療(10:00~18:30)※診療医変更有
1月3日(金)事前予約制(10:00~18:30)※診療医変更有
年末年始は近隣の眼科様がお休みの為、大変混雑が予想されます。
お時間に余裕をもってご来院をお願い申し上げます。
ご予約はお電話もしくはWebにて承っております。
※初診の方はWebでのご予約に限らせていただいております。
※電話は大変混雑しております。Webでのご予約をお勧めしております。
Webでのご予約はこちらから承っております。
※2週間以内のご予約が可能です
2024/09/22
当院の秦院長が共同執筆致しました「凄腕ドクターが解説する 眼内コンタクトレンズ手術 ICL」が9月25日に発売されます。眼内コンタクトレンズ・ICLについての内容を紹介しています。
京都府・大内雅之アイクリニック院長・大内雅之先生、大阪府・おおしま眼科代表・大島佑介先生・愛知県・名古屋アイクリニック統括医師・小島隆司先生、東京都・六本木柴眼科院長・柴琢也先生と共同執筆しています。
2024/08/28
当院では近視矯正用にICLの取扱いを行っていましたが、この度IPCLの取扱いを開始いたしました。
IPCLはイギリスのEyeOL社から発売されているレンズで、世界40か国以上で使用されています。日本国内でも未承認のレンズではあるものの、日本国内でも多くの使用実績があり、老眼に対応できる多焦点タイプのレンズもあります。
IPCLについての詳しい内容は下記のページからご確認ください。
IPCLについて
IPCLはICLと同様に適応検査が必要になります。
適応検査の予約はウェブにて承っております。
ICLの適応検査の項目から予約をお願い申し上げます。