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当院推奨多焦点眼内レンズ

 

プレミアム多焦点眼内レンズ

 

※選定医療対象外の海外輸入レンズ

 

FINE VISION(ファインビジョン)

 

 

FineVisionはベルギーのPhysIOL社製のレンズです。遠くと近く、遠くと中間距離の2種類のバイフォーカル(2重焦点)レンズを組み合わせた二重構造になっているため、遠くと近く、及び中間距離が見える3焦点レンズになっています。

2焦点の多焦点レンズの弱点であった中間距離にもピントが合うことが最大の特徴です。アポダイズド構造によりハロー(光の輪状散乱)、グレア(光のにじみ)もかなり軽減されます。また、乱視矯正も可能にしたタイプもあります。

 

Acriva Trinova(アクティバ トリノバ)

 

 

Acriva TrinovaはオランダのVSY BIOTECHNOLOGY社製のレンズで、回折型の3焦点眼内レンズになります。レンズの表面が独自のなめらかな形状による回折構造になっており、ハローやグレア、スターバースト(光の放射状散乱)が少なく、夜間の光のにじみやまぶしさが抑えられることが期待されます。

焦点深度を広げるEDOFタイプであるため、遠方、中間、近方のギャップが少なくナチュラルに見えるように設計されています。乱視を矯正できるレンズもあります。

Acriva Trinovaはステップのない回折ゾーンによって光のロスを最小限に抑えており、光透過率が92%になります。光透過率が高いほどコントラスト感度は良好になります。

 

ALSAFIT FOURIER(アルサフィット)

 

 

ALSAFIT FOURIERはドイツのALSANZA社製のレンズです。遠方・中間・近方の三重焦点になります。光学部のレンズ中心部から周辺部に向かって溝を高くすることで瞳孔が大きくなる暗所でも近方への光量が多くなるような構造になっています。

そのため、明るさの条件に関係なく暗所時および薄暮時でも中間近方が見えやすいという設計となっています。乱視を矯正できるトーリックレンズ、ALSASET FOURIER TORIC IOLがあります。

ALSAFIT FOURIER IOLは光透過率が91.4%とすべての距離においてコントラスト感度が良好です。

 

●多焦点眼内レンズの価格について

 

当院で取扱いのある多焦点眼内レンズ(FINE VISION、Trinova、ALSAFIT(ALSASET))は、乱視有りと無しで金額が異なります。

 

※価格は全て片眼での金額になります。

 

 

選定療養対象の眼内レンズ

 

TECNIS multifocal(テクニスマルチフォーカル)

 

 

米国AMO社の回折型2焦点眼内レンズです。回折機構のため、光が遠方と近方に均一に配分されるので、瞳の大きさで見え方が左右されません。 光学部表面はコントラスト感度を低減させないために球面収差がほぼゼロになるような非球面構造になっています。

中心固定が安定しやすく、光の乱反射により眩しく見えないようにエッジデザインされたワンピースタイプのレンズです。

単焦点眼内レンズの場合のデメリットである非常に強い老眼老視を軽減できる多焦点眼内レンズ(遠近両用眼内レンズ)です。

 

Tecnis Symfony(テクニスシンフォニー)

 

 

米国AMO社から発売された焦点深度拡張型(Extended Depth of Focus:EDOF)と呼ばれるタイプの多焦点眼内レンズです。多焦点眼内レンズのメリットを発展させながら、独自のさまざまな技術やデザインを盛り込むことで、これまでの多焦点眼内レンズにおける弱点を解消した新しい眼内レンズです。

眼全体の色収差を補正する「アクロマティックテクノロジー」などで単焦点眼内レンズに近い良好なコントラスト感度を提供し、独自の「エシェレット回折デザイン」でハロー・グレア現象を抑制し、かつ焦点深度を拡張することにより、遠方から近方まで、中間距離の落ち込みなく広い明視域で自然な見え方です。

 

ACTIVERFOCUS(アクティブフォーカス)

 

 

米国アルコン(Alcon)社のより遠方と中間距離を重視した回折型多焦点眼内レンズです。光学面の設計がより遠方重視に変更されています。レンズの中心部分を直径0.94mmと広く取り遠方に配しているため、遠方から中間にかけてよく見えます。特に遠方は単焦点眼内レンズに遜色ないシャープな見え方になっています。

遠方をくっきりと見たい方に向いており、ハローやグレアが少ないため夜間の運転にも向いてます。

 

PanOptix(パンオプティクス)

 

 

米国のアルコン(Alcon)社の3焦点眼内レンズになります。PanOptixは、遠方視力を犠牲にすることなく、近方距離(40cm)から中間距離(60cm)において、より快適な見え方を実現しています。遠方を見るゴルフなどのアウトドアから、パソコン・料理など手元での作業をより快適に感じることができます。高い光利用率(88%)を持ち、すべての距離において鮮明な見え方ができるように設計されています。また、乱視の矯正が可能なトーリックレンズの安定性に優れています。

 

 

 

 

PanOptixの中間距離(60㎝)についてヒューマンファクター調査及び米国労働安全衛生庁(OSHA)は快適なコンピューター作業に60cmを推奨しています。

多くのトリフォーカルレンズの中間距離は80cmですが、PanOptixの中間距離は60cmのため、パソコンや料理といった中間作業をより快適に行えます。

 

 

多焦点眼内レンズについて

 

多焦点眼内レンズについての説明はこちらのページをご覧ください。

 

 

選定療養について

 

選定療養についての説明はこちらのページをご覧ください。

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