HEIDELBERG SPECTRALIS
HEIDELBERG SPECTRALISについて

短時間に眼底を観察できる3次元画像解析装置です。網膜や脈絡膜、視神経といった組織の状態が精密に確認できます。
加齢黄斑変性症、糖尿病網膜症などの網膜疾患や、緑内障などの視神経疾患の早期発見、経過観察、治療方針の決定、治療効果の判定が可能となりました。
フォローアップ検査では正確に同じ場所をスキャンするので、僅かな変化を見逃さず、信頼性のある経過観察ができます。
網膜の断層像
眼底の網膜を断層撮影し、微細な組織を観察することが可能です。


緑内障ソフトウェア
網膜神経線維層をスキャンして微細な形態の変化を観察し、緑内障の診断が可能です。

従来機との比較
スキャン速度が2倍超
検査時間の短縮することで、患者様へ負担を与えません。

組織像が高画質化
硝子体、網膜、脈絡膜といった眼底の組織を広範囲に撮影し、鮮明な組織像が得られます。

網膜10層自動セグメンテーション
網膜の層構造の自動セグメンテーションが可能になりました。
神経節細胞層の単層分離を実現し、極早期緑内障などの正確な解析が可能です。

OCT-ANGIOGRAPHY
網膜の各層、脈絡膜の循環状態を、血管別に立体的な撮影が可能になります。
より詳細な網膜血管の状態を画像化でき、異常な血管の位置や形を正確に解析することができます。
造影剤を使用する必要がありませんので、患者様に負担を与えません。


緑内障プレミアムソフトウェア-GMPE
視神経乳頭の全周に断層撮影を行い、視神経線維が通過するブルッフ膜の開口部を自動認識することが可能です。
これにより緑内障性の変化が現れやすい視神経線維層の厚さを正確に測定できます。測定結果は年齢別の日本人正常眼データベースと比較され、緑内障の評価が行われます。

