フェムトセカンドレーザー白内障手術実施・多焦点眼内レンズ取り扱い施設
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白内障手術
14,138件
2009/1からの実績 -
フェムトセカンドレーザー
1,359件
白内障手術
2017/5からの実績 -
多焦点
1,823件
眼内レンズ
2010/1からの実績
※2023/5更新データ
ICLエキスパートインストラクター・インストラクター在籍施設
累計ICL手術件数
1,476
件 2023年4月までの実績
2023/05/08
スカイビル眼科では5月8日(月)から、マイナンバーカードを利用したオンライン資格確認の運用を開始いたしました。
従来での保険証での受付だけでなく、お手持ちのマイナンバーカードでも保険診療の受付が可能となります。
ただ、運用開始直後のため、カードリーダーでマイナンバーカードが読み取れない事例がいくつか発生しております。
その為、お手数にはなりますが、当面はマイナンバーカードだけでなく保険証もご持参ください。
詳しくは受付窓口までお問合せください。
2023/05/04
スカイビル眼科ではGW期間中も通常通り朝10時から18時半まで診療を行っております。
GWは近隣施設の休診に伴い、午前の診療は混雑が予想されます。
時間に余裕をもって来院していただくが、午後の来院をおすすめします。
2023/05/01
2023/04/13
当院の混雑状況を現在の状況に更新いたしました。
月曜日と金曜日に新しい先生の診療が始まり、終日3診での診療となります。
2023/03/27
2023年4月より厚生労働省が定めたオンライン資格確認が原則義務化されるにあたり、当院でも昨年6月頃より3月末までの導入を目指しておりましたが、駆け込み需要が集中したことにより、4月末導入となりました。
導入まではマイナンバーカードでの保険証利用はできませんので、あらかじめご了承ください。
2023/03/12
日本アルコン株式会社から新しく販売されますClareon Vivity AutonoMeを、本日よりスカイビル眼科でも先行での取り扱いを始めます。
PanOptixと同様に選定療養としての取り扱いとなります。
Clareon Vivity AutonoMEは焦点深度を拡張させた、優れた遠方視力と中間視および実用的近方視の焦点深度拡張型(EDOF)眼内レンズとなり、術後の眼鏡依存度を軽減させることが期待されています。
詳しくはこちらのClareon Vivityの専用ページをご覧ください。
多焦点でのデメリットである、ハロー・グレアといった視覚障害が単焦点レンズと同程度に軽減されているため、夜間のドライビングなど、ハロー・グレアが起こりやすい環境下では特に優位性があります。
2023/03/12
2023年3月13日からマスク着用は個人の判断に委ねられることになりましたが、政府からは医療機関では新型コロナウイルス感染症の感染再拡大を防ぐため、引き続きのマスクの着用が推奨されています。
これらの措置を受けまして、当クリニックにおきましても、引き続きクリニック内でのマスクの着用、検温、消毒等の基本的な感染防止対策を継続いたします。
患者様におかれましても、マスクの着用をお願い申し上げます。
何卒、ご理解ご協力の程宜しくお願い致します。
2023/03/08
2023/02/10
眼科トップページに表示されている、当院の手術実績を2023年1月末までの内容に更新いたしました。
2022/12/15
眼科トップページに表示されている、当院の手術実績を2022年11月末までの内容に更新いたしました。