フェムトセカンドレーザー白内障手術実施・多焦点眼内レンズ取り扱い施設
-
白内障手術
15,934件
2009/1からの実績 -
フェムトセカンドレーザー
1,659件
白内障手術
2017/5からの実績 -
多焦点
2,110件
眼内レンズ
2010/1からの実績
※2024/7更新データ
ICLエキスパートインストラクター・インストラクター在籍施設
累計ICL手術件数
2,046
件 2024年6月までの実績
2024/07/09
Johnson&Johnson社(国内取扱いエーエムオージャパン株式会社)から新しい多焦点眼内レンズ・TECNIS Odysseyが発売となりました。
同社の多焦点眼内レンズのTECNIS Synergyに比べハロー・グレアなどの異常光視症を抑えた焦点深度拡張型(EDOF)の多焦点眼内レンズになります。
当院では先行して取扱いを開始いたしました。
2024/06/13
当院ではお子様の不同視や近視や遠視などといった屈折異常を検出することが可能なスポットビジョンスクリーナーを導入しました。
スポットビジョンスクリーナーは、6か月の乳幼児から大人までの不同視や屈折異常などの視機能上の問題を検出することが可能です。
幼い子供の患者様や検査に協力的ではないお子様への眼のスクリーニングは時間がかかり、弱視が見逃されることもあります。
AAP(米国小児科学会、American Academy of Pediatrics)では3歳から5歳児のお子様には通常の視力検査に加えて、機器を使用しての弱視スクリーニングが有用とされています。さらにAAPは6か月から3歳児のお子様や、通常の視力検査では協力的でない、5歳以降のお子様にも、機器でのスクリーニングが有効なこともある、としています。
早期に不同視・屈折異常などを発見し、適切な訓練、治療を行うことができれば、お子様の視力はかなり回復します。将来、弱視といわれる状態になる事を予防することができます。
2024/04/07
TBSテレビにて日中の近視対策についての特集がされました。
日本と中国の対策最前線【報道特集】
記事にて紹介されております、オルソケラトロジー、低濃度アトロピン(マイオピン)、レッドライト治療(Eyerising)、クボタメガネは当院でも行っている治療法になります。
詳しくは下記のページをご覧ください。
子供の近視抑制
ご紹介の近視対策は自由診療になりますのでご注意ください。
2024/02/15
当院の白内障手術は、術前検査から手術まで1ヶ月程度で行っています。
特殊なレンズをご使用になる場合や、糖尿病などの持病をお持ちの方は期間が長くなることもございますが、
なるべく患者様のご希望に添えるよう努力しておりますので、スタッフにご相談ください。
詳しくは下記ページをご覧ください。
2023/12/25
スカイビル眼科の年末年始の診療についてお知らせいたします。
12月29日(金)通常診療(10:00~18:30)※診療医変更有
12月30日(土)通常診療(10:00~18:30)※診療医変更有
12月31日(日)通常診療(10:00~18:30・最終受付18:00)※診療医変更有
1月1日(月)休診
1月2日(火)事前予約制
1月3日(水)通常診療(10:00~18:30)※診療医変更有
年末年始は近隣の眼科様がお休みの為、大変混雑が予想されます。
お時間に余裕をもってご来院をお願い申し上げます。
ご予約はお電話もしくはWebにて承っております。
※初診の方はWebでのご予約に限らせていただいております。
※電話は大変混雑しております。Webでのご予約をお勧めしております。
Webでのご予約はこちらから承っております。
※2週間以内のご予約が可能です
2023/11/30
2023/11/19
2023/11/05
当院のWEB予約ですが、11月20日(月)より3Beesからデジスマに変更いたします。
11月20日(月)以降のご予約は下記URLからお願い申し上げます。
「デジスマ予約」
予約可能な期間は今まで通り2週間以内となります。
11月19日(日)までの予約は今まで通り3Beesにてご予約を承っております。
お手数おかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
2023/10/26
当院はオーストラリアのEyerising International社が製造するEyerisingの取扱いを開始いたしました。
Eyerisingは近視進行抑制治療(レッドライト療法)に使用するデバイスです。
詳しくは「Eyerising近視治療用機器」についてのページをご覧ください。